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下着を押し上げていたモノが、顔を出した…。
真行寺は、それを愛おしそうに見つめ、口に含んだ…。

「…あっ…はぁ…っあ…」

うっとりと、瞳を閉じて恍惚の淵をさまよう…。

同時に、もう一つの秘部も、長い指で攻められる…。
ローションを垂らしながら、指を根元まで挿入して…そこを、慣らす…。

クチュ、クチュと濡れた音が響く…。

「…あっ…真…行、寺っ…早…く…あんっ…」

「…待ってて…ズボン脱ぐから」

そう言って、ハーフパンツと下着を脱いで、三洲の腰を抱えた。

ゆっくりと、的に挿していく…。

「…ぅあっ…はぁ…」

苦痛に涙が滲んだ…。

「…全部…入ったよ…はぁ…動くからね…」

腰をゆっくり進めた。

「あっ…あっ…はぁっ、真行…」

三洲の手が宙をさまよい、真行寺の頭を引き寄せた。
抱きしめる力が、段々と増していく…。

「…アラタさん…」

三洲の口唇を塞ぎ、舌を絡めた。

「…んんっ…はぁ…んっ」

腰の動きを徐々に速くしていった…。

「あっ、あんっ…やっ……あぁっ…」

キモチ良さそうに喘いでいる三洲…。

それにも関わらず、真行寺は一度モノを引き抜き、三洲の耳許で囁いた…。

「…アラタさん、四つん這いになって…」

「…え?」

三洲の返事も待たず、真行寺は三洲の体をひっくり返した。

「…後ろから突いてあげる…」

女豹のようなポーズをさせられ、激しく突かれた。

「ああっ、やっあぁっ…あっ、あんっ…」

さっきとは違う感覚に、三洲は再び、喘いだ…。

「…し、真、行…寺、もぅ…」

「…アラタ、さん…いっ、しょに…イこう…はぁっ…」

三洲の乳首を弄りながら、快楽へと誘う…。

「…あんっ…あっ!…」

先に三洲が果てて、ベッドに突っ伏した。

そして…真行寺も果てて、三洲の背中に重なった…。

「…真行寺…重い…」

「…あっ…ゴメン…」

慌てて、横へ避ける。

三洲を背中から抱きしめると、真行寺が言った…。

「…シーツ、汚しちゃったね…」

「…洗濯…すれば、いいだろ」

換えはあるんだから。

「…そうだね」

二人でクスクス笑った。

「…ね、雨止んだかな?」

音がしてないみたい…。

「覗いて見ろよ…」

「…うん…いい。まだ、このままでいたいから…」

「…めんどくさいんだろ」

「…もぉ、意地悪」

三洲を、更にギュッと抱きしめた。


~・~・~・~・~・~・~


いつの間にか、寝てしまっていた…。

「…暑苦しいな」

それもそのはず。

真行寺の腕にしっかりと、包まれていた。
そっと、真行寺の腕を解いて、ベッドから抜け出た。

「…今、何時なんだ?」

ふと、時計を見て。

「14時過ぎか…」

三洲は、カーテンを少しだけ開けて、外を見た。

雨は止んだらしい…。

真行寺を起こすべきか…。

海へ行きたがっていた。

今からだと…お台場辺りが妥当だろう…。

「…真行寺」

肩を揺する。

「真行寺」

まだ、夢の中…。

「真行寺!」

頬をピタピタ叩いた。

「…ぅ、いてっ…ぅぅぅん…」

王子様、お目覚め

「…もぉ、痛いってば!もう少し優しく起こしてって、前にも言ったじゃん…」

手荒なんだから…。

「だから、優しく起こしても、起きないだろ?お前は」

「あ~っっ!もぉ、意地悪っ!」

いつも、こんな調子…。

や…それは、さておき…。
「海までドライブ…行くのか?」

「…へ?」

真行寺は一瞬、ポカンとしたが…すぐに思い出した。

「雨、止んだの?」

「…随分前に止んでたみたいだぞ」

晴れてるとは言えないが…。

「…どうしようかな…晴れてる時の方がいいよね?」

気分的に。

「…まあな」

「…じゃあ、¨梅雨明けしたら¨にしよ?」

夏は、これからだし。


~・~・~・~・~・~・~


7月も半ばを迎えて、漸く梅雨も明け、夏の空に変わった…。

7月の連休を利用して、二人は日帰りだが、西伊豆まで来ていた。

せっかくだから、少し遠出をしてみようと、言ったのは三洲だった。

「砂が白くて、キレイだよね~」

真行寺が子供のように、はしゃいで波打ち際まで走って行った。

「ひゃ~!冷てぇっ!アラタさん、早く~!」

全く、声がデカい。

何で、体育会系は声がデカいんだ…。

三洲はブツブツ言いながら、ゆっくりと真行寺へと歩み寄る。
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