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Anniversary21 

Anniversary21


二人で食事をしながら、色々と話した。

「橘さんがね、そりゃもうしつこくてさぁ…酒が入ると、大変なんだから~」

真行寺が、今回の出張の時の話をした。

「鬱憤が溜まってたんじゃないのか?」

「…そうなのかなぁ?まだ、30半ばくらいだと思うんだけど…酔ったら、ただのオッサンみたいだったよ?」

「…お前もいつか気がついた時、そうなってるかも知れないぞ?ふふっ」

三洲が、真行寺の10年後辺りを想像して、クスクスと笑う。

「あっ!ヒドッ!俺は、なーりーまーせーんっ!」

「分からんぞ?あははっ」

昨日まで静か過ぎたこの部屋に、三洲の笑い声が響き渡った。

「…もうっ、アラタさん、笑いすぎっ」

こんな風に、楽しい夕飯の時間も過ぎていき…、二人で仲良く後片付けまで済ませた。

「アラタさん、お風呂入って来なよ…その間に、ベッド温めておくからね…」

三洲を背中から抱きしめながら、真行寺が耳許で囁く…。

…あ。

「…パジャマ、着ないで来てね

俺も、脱いで待ってるから

真行寺は、手をヒラヒラさせながら、寝室へ入って行った。

三洲はバスルームへ…。

真行寺に、早く抱かれたいから…シャワーだけにしようか…?

ちょっとだけ…ソワソワする三洲であった。


~・~・~・~・~・~・~


静かに、寝室のドアを開け…中に入った。
ベッドサイドまで来ると、腰に巻いていたタオルを、パラリと床に落とし…ベッドの中に潜り込んだ。

温かい…。

「…アラタさん、お帰り

待ってたよ

真行寺は、隣に滑り込んできた三洲に覆い被さり…しっとりと、口唇を重ね…舌を絡ませた。

「…んっ…ふ…ぁ、ん…」

「…アラタさん…」

好き…大好き…。

三洲の細い首元に、顔を埋めていく…。

「…あっ」

真行寺のキスで、全身に甘い痺れが走り…体中が火照る。

「…真…行、寺」

広い背中に腕を回して、ギュッ…と、抱きしめた。
真行寺の口唇が、下に降りて行き…チュク、チュクと三洲のピンク色をした、小さな乳首を吸い上げた…。

「…あぁんっ…や…」

快楽へと誘われて、三洲の表情が徐々に…色っぽくなっていった。

「…アラタさん…可愛い…」

もっと、攻めちゃう

乳輪を舌先でクルクルとなぞり、ツンと硬くなった乳首に、チュッとキスをした…。

「あんっ…」

体の隅から隅まで、丹念に愛撫して…三洲の気持ちも、そして真行寺の気持ちも高ぶっていった…。

「アラタさん…、溜まってた?いつもより…元気いいみたいだよふふっ

三洲の股間に手を伸ばして、上下に扱きながら…耳許で囁いた。

「…そんなこと…いちいち、言うなよ…あっ」

「…恥ずかしい?大丈夫…、俺もアラタさんと同じだから…」

ほら…触ってみて?

真行寺に手を引かれ、そっと…触れてみた。

熱くて…脈を打っている…。

「…早く、アラタさんの中に入りたいんだ…」

真行寺の扱く手が止まらない…。

「…あっ…はぁ…っあ」

「…先にイカせてあげる

真行寺は、手で扱くのを止め…三洲の股間に顔を埋めた…。

「…やっ、あんっ…あっ…はぁ…」

三洲は堪らなくなって、真行寺の髪を引っかき回した…。

「イッてもいいからね…」

尚も、その行為を続ける真行寺…。それから、三洲が果てるまで、そう時間は掛からなかった…。

「…も…もぅ…イク…っ、真行…寺…」

シーツをギュッと握りしめ…三洲が訴えると、真行寺はそれをまた、手で扱き始める。

「…あっ、あぁっ!…」

真行寺の掌に、解き放った…。

「…いっぱい出たね

三洲の頬に、チュッとキスをしながら、真行寺の手は三洲の尻に…。

「…ね?今度は俺を気持ち良くさせて?」

そう言いながら、指の腹で蕾を撫でる…。

「…っあ…やん…」

「指、挿れるよ…?」

真行寺は、中指を根元まで三洲の蕾に挿入し、ゆっくりと出し入れを繰り返した…。

「…はぁ…あっ…真行寺…早く…」

お前のが…欲しい…。

「うん…分かってるよここも、すごく俺を欲しがってる…体は正直だよね

三洲の首筋に口唇を滑らせる…。

「…挿れてもいい?」

「…ん…挿れて…」

三洲が、色っぽく…耳許で囁いた。
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